3月15日の朝日新聞夕刊に掲載していただきました

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朝日新聞夕刊3月15日夕刊 ・淡路島のニホンザルは全国的にみても珍しい「寛容性の高い」群れ ・サル文字も作ることができる ・大阪大学の協力実験では、サルが初めて協力できることがわかった ・歴代の「リーダー」もやさしいリーダーが多かった ・原因としては、①やさしい遺伝子を持つサルがいる②世代を超えた社会的学習をしている ・淡路のサルを研究することで、人間の進化のヒントが見つかるかもしれない

2021-03-17